妊活スタートブック

妊活スタートブックという雑誌を見たことがある人も多いのではないかと思います。
この妊活スタートブックは講談社FRaUから2011年7月に発売された雑誌で未婚・未妊女性を対象にしています。
また仕事と妊娠、出産、育児との両立なども仕事をしている女性にとっては気になる内容ではないかと思います
そして妊活スタートブックは、いつか産みたいけど、そのいつかを考えるいいきっかけにもなるのではないでしょうか。

妊活スタートブックは、紙面の雑誌だけでなく、iPad専用アプリでも読むことができます。
スマートフォンは画面が小さいので読みにくいことがありますが、妊活スタートブックの読めるiPadは画面も大きいので、読みやすくて便利です。

妊活スタートブックは講談社から出版されているものの他にもう1冊あります。
電子ブックの中には誌面をスキャンしてるだけで指で拡大して読むものが多いのですが、あれって意外と読みにくいんです。
こちらの妊活スタートブックはウィメンズクリニック南青山の院長が監修していて、生みたい時に生めるカラダを作るというのがテーマになっています。
自分の出産適齢期を知って上手にケアすることで適齢期を伸ばす方法というのも妊活スタートブックでは紹介されています。
また、この2冊以外にも同じような妊活に関する雑誌がいくつか発売されています。