おきゅうで折檻

おきゅうで折檻をしてもらうには、パートナー選びも重要でしょう。

おきゅうで折檻をするにあたっての情報交換をしている場というのを、インターネット上で見ることができます。
ただ、もしかしたら、おきゅうで折檻されるのが好きな人は、この恥ずかしいという気持ち自体を快感と思うのかもしれませんから、それはそれで良いのかもしれません。
どんなに快感であっても、ほどほどにしておくのが、おきゅうでの折檻プレイを楽しむコツなのではないでしょうか。
おきゅうを下手に扱われると、本当に大火傷を負ってしまいますからね。
熱いのが快感だからといって、もぐさを大量に使った大きな三角錐を作られて、それを快感のツボに置かれて火をつけられても、快感どころか熱いだけ。

おきゅうの折檻プレイの火傷で病院通いなんてことになったら、恥ずかしくてたまらないと思います。おきゅうで折檻を小さい頃に受けていて、大人になってそれが快感へと変わる人がいるようです。
火傷をしてしまった後は、次のプレイを楽しむまでは、インターバルを置く人もいます。
インターネットで様々な情報を仕入れて、上手におきゅうを使いこなし、折檻プレイを楽しんでください。
ただ、どんなにおきゅうで折檻を受けることが快感だからといっても、やりすぎには注意をした方が良さそうです。