グレープシードオイルでマッサージ

もともとグレープシードオイルはベタつきがなく、無味無臭であるのが大きな特徴です。

グレープシードオイルでアロマ効果の高いマッサージ、ああ、なんてセレブな生活なのでしょう。
という事は、まあ肌質にもよるんだろうけど、人によっては、直接肌に塗っても悪くはない訳で、実際塗っている人も多いと聞きました。
でも、流石は今人気のプレミアムオイルを使ったマッサージクリームだけあって、いいお値段。
確か、ワインを作る時に捨てるブドウの種から取る油なんですよね。
食用油のコーナーに、オリーブオイルとひまわり油の間に挟まれて売られていたグレープシードオイルです。
グレープシードオイルと言えば、健康食品としても、キャリアオイルとしても注目を集めている植物油です。
何故か突然グレープシードオイルに興味を持ってしまった私の?マークはどんどん増えて行きそうです。
マッサージオイルの定番と言えば、ホホバやスイートアーモンドなどですが、それとの違いって、どこ、なに。
やはり市販のそこそこ高価なマッサージ用グレープシードオイルやクリームを使わないと意味がないのかなぁ。
勿論、化粧品売り場やトイレタリー売り場に並んでいるようなコスメ化された物ではありません。
そこで、フードコートで一休みしながら、今度はスマホからグレープシードオイルのレシピを検索。

グレープシードオイルを買ったはいいけど、マッサージオイルのレシピが分からない。
美容関連のブログやサイトから、材料と作り方を調べました。
これで後は今夜これから、パソコンでもう一度ゆっくりグレープシードオイルの事とマッサージオイルの作り方を調べればOK。